北鉄金沢バス ３６－６６４

北鉄金沢バスに在籍する三菱ふそうエアロスター。
形式はPKG-MP35UM。
２００６年式の車両です。

ＪＲバス関東 Ｓ６７８－０６４０１

２００６年に導入されたＵＤトラックススペースウィング。
形式はPKG-RA274RBN改。
ＪＲバス関東としては初となる尿素ＳＲＣシステム採用車です。

北陸鉄道バス ３１－９１２

２０１１年に北陸鉄道バスに導入された三菱ふそうエアロエース。
形式はLKG-MS96VP。
主に金沢駅～小松空港間の特急便に使用されている模様です。

ＪＲバス関東 Ｈ６７７－１４４２２

２０１４年に導入された日野セレガ。
形式はQRG-RU1ESBA(推定)。
グランドリーム及びグラン昼特急専用車として活躍しております。

５２１系金ツルＪ０１編成

２０１３年に近畿車輌で製造された５２１系金ツルＪ０１編成。
この代から前面形状が変更され２２５系タイプになりました。

北陸鉄道バス ２７－７４７

２００７年に北陸鉄道バスに導入された日野ブルーリボンＩＩ。
形式はPKG-KV234N2。
兼六園シャトル専用車として活躍しております。

ＩＲいしかわ鉄道５２１系３０編成

２０１１年に川崎重工業で製造された５２１系３０編成。
元々はＪＲ西日本金沢支社金沢総合車両所所属の５２１系Ｇ２５編成でしたが、
北陸新幹線開業に伴う第三セクター移行に際し、
ＩＲいしかわ鉄道に譲渡されました。
現状ではカラーリングが変更されていませんね。

京成バス Ｈ６５０

２０１４年に京成バス新習志野高速営業所に導入された、
三菱ふそうエアロクイーン。
形式はQRG-MS96VP。
夜行高速バス用の車両で、
主に千葉～大阪・神戸を結ぶ路線に使用されております。
また、車内は３列独立シート・充電用コンセント・ＵＳＢを設置したほか、
イルミネーション天井も採用しております。
詳しくはＫスターライナーのページをご参照ください。

ＥＦ５１０ ５０９(ＥＦ５１０形５００番台電気機関車)

２０１０年に川崎重工業にて製造された電気機関車ＥＦ５１０形５００番台電気機関車５１０号機。
５０９号機は寝台特急カシオペアに準じたカラーリングで製造されましたが、
北斗星と区別なく上野～青森間を牽引してる模様です。
北斗星の臨時化等で今後、運用がどうなるんでしょうかね？

千葉都市モノレール１０００形１９編成②

以前紹介した千葉都市モノレール１０００形１９編成ですが、
２０１５年５月から９月末まで、
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている―続―」
のラッピングトレインとして運行をしております。

北陸鉄道バス ２４－２５０

２０１４年に北陸鉄道バスに導入された日野ブルーリボンＩＩ。
形式はQKG-KV234N3。
この車両は「城下まち金沢周遊」のＬＬ(左回り)ルート専用車として活躍しております。

ＩＲいしかわ鉄道５２１系１０編成

ＩＲいしかわ鉄道に所属する５２１系１０編成。
元ＪＲ西日本金沢総合車両所のＧ０５編成で、
北陸新幹線開業に伴い第三セクター移行に伴い、
ＩＲいしかわ鉄道に譲渡されました。

北陸鉄道バス ３０－８８３

北陸鉄道バスに２０１０年に導入された三菱ふそうエアロクイーン。
形式はBKG-MS96JP。
夜行高速仕様での導入で同社が運行する夜行バスに使用されています。

京急１０００形１３３１編成

２０１３年に川崎重工業で製造された１０００形１３３１編成。
６両編成での製造で、
普通列車とエアポート急行に主に使用されています。

北陸鉄道バス ２２－９７５

２０１２年に北陸鉄道バスに導入された日野ブルーリボンＩＩ。
形式はLKG-KV234Q3。
北鉄バスは長尺ボディが数多く在籍していますね。

西武３００００系３０１０１編成②

前回紹介した西武３００００系３０１０１編成ですが、ＬＥＤ前照灯化改造が行われた模様です。
こちらのタイプは東武鉄道等で採用されているものと異なるタイプですね。

さらに池袋線開業１００周年記念列車としても運行。

西武６０００系５０番台６１５７編成

１９９７年に日立製作所にて製造された６０００系５０番台６１５７編成。
副都心線直通対応工事は２００８年に行われ、
さらに２０１５年には東芝製のＰＭＳＭに更新され、
更に期間限定で、
かつての西武線カラーである黄色にラッピングされました。

どうやら先日のイベントの際、タモリ倶楽部の収録も送りこみ回送列車で行われていたようで、
池袋側の先頭車にはサインがありました。
さらには通常カラーの時にはパートラッピング＆ヘッドマークでの広告をよく行っている編成でもあり、

 ２０１３年あたりは「所沢市」、

２０１１年あたりは「東京富士大学」の広告が施されていました。

副都心線直通対応工事を請ける前の６１５７編成。
行先表示は幕式、
列車番号表示はマグサイン式でした。

５２１系金サワＧ２３編成

２０１１年に川崎重工業で製造された５２１系金サワＧ２３編成。
元々は敦賀に所属しておりましたが、
金沢に転属しＧ２３編成として運用されています。

伊那バス １７８２５

２００５年に伊那バスに導入された日野セレガ。
形式はADG-RU1ESAA。
スーパーハイデッカーで貸切車です。

庄内交通 １２４(夕陽号)

２００８年に庄内交通に導入された三菱ふそうエアロエース。
形式はBKG-MS96JP。
後部仮眠室・トイレ付車両で、
夜行高速バス「夕陽号」用の車両です。

ＪＲバス関東 Ｈ６５７－１４４２９

２０１４年にＪＲバス関東に導入された日野セレガ。
形式はQRG-RU1ESBA(推定)。
土浦支店に配属されました。

庄内交通 １９４(夕陽号)

庄内交通に２０１５年に導入された三菱ふそうエアロエース。
形式はQRG-MS96VP。
後部仮眠室・トイレ付車両で、
夜行高速バス「夕陽号」用の車両です。

茨城交通 ５５６

２００４年に茨城交通に導入された、
ＵＤトラックススペースアロー。
形式はKL-RA552RBN。
西日本車体工業の０２ＭＣ車体を載せたタイプですが、
リアの窓が大きいのが特徴です。

小田急箱根高速バス １５０１

小田急箱根高速バスに２０１５年度に導入された三菱ふそうエアロエース。
形式はQRG-MS96VP。
１５年度は小田急箱根高速バス設立１５周年の年にあたり、
１５０１号車はそれを記念して小田急電鉄直営時代のカラーリングで運行しております。

２０１系千ケヨ５４編成＋Ｋ４編成

２０００年から２０１１年までの間、京葉線を走った２０１系千ケヨ５４編成(６両)＋Ｋ４編成(４両)。
この編成は京葉線のほか、東金線成東・外房線勝浦までの直通列車、
通称ナルカツ運用に対応した編成でもあり、
誉田で解結し６両編成は勝浦まで、
４両編成は成東まで運行。
現在はＥ２３３系が走っており、２０１系は見ることはできません。

ＪＲバス関東 Ｈ６５４－０９４２２

ＪＲバス関東に２００９年に導入された三菱ふそうエアロエース。
形式はBKG-MS96JP。
導入当初は館山に配属されましたが、
館山支店における２０１３年度のセレガ大量導入に伴い、
佐野支店に移籍しました。

館山支店在籍時のころの写真。
館山時代は希望ナンバーで登録されていました。

京王６０００系６７２２編成

１９９１年に京王線新宿駅における乗降時間短縮をはかるために導入された、
６０００系６７２２編成。
導入当初は５両編成でしたが、
５扉車であることで着席数が少ないことから
２０００年４両化の上京王動物園線専用となり、
２０１１年に廃車になりました。

ＪＲ東海バス ７４４－１４９５６

ＪＲ東海バスに２０１４年に導入された三菱ふそうエアロエース。
形式はQRG-MS96VP。
床下直結冷房車です。

Ｅ２３１系０番台東マト１１８編成

２０１５年３月のダイヤ改正に合わせて常磐線快速電車に導入されたＥ２３１系０番台東マト１１８編成。
元々は２０００年に新津にて製造された中央・総武線各駅停車用のＥ２３１系八ミツＢ２０編成で、
６ドア車を抜いて八ミツＢ２２編成のサハを１両組み込んだうえで転用という形になりました。
転用に際しては、帯色の変更、前面部の白色化、取手方先頭車に電気連結器設置程度にとどめてあり、車内に関しても表示器はＬＥＤ１段式のまま(常磐線快速向けの車両は２段)になっています。

ＪＲバス関東 Ｈ６５４－１０４０４

２０１０年にＪＲバス関東に導入された三菱ふそうエアロエース。
形式はBKG-MS96JP。
佐野支店所属で栃木県佐野市のゆるキャラ「さのまる」のラッピングが施されています。

茨城交通 １４８１

茨城交通に２０１４年に中古導入された三菱ふそうエアロバス。
形式はKL-MS86MP。
元京王バスで、
「ガールズ＆パンツァー」のラッピングが施され、
ガルパンバス３号車として活躍中です。